使い込まれた木の作業台に置かれた白い小花と園芸ばさみ、麻紐。漆喰の壁に窓からの光が差している

このサイトについて

hanabumi -花文- は、贈り物として花を選ぶ人のためのメディアです。

「花に詳しくなるため」ではなく、「大切な人に何を贈るか決めるため」に読むサイトを目指しています。

なぜこのサイトを作ったのか

贈り物が、ずっと下手でした。

誕生日に何を渡せばいいか分からず、無難なものを選んで、当たり障りなく終わる。相手が嫌がっているわけではないけれど、記憶にも残らない。それを何度も繰り返してきました。

あるとき気づいたのは、外していた理由が「センスがない」ことではなく、相手のことを知らないまま選んでいたことでした。

贈り物は、モノを選ぶ作業ではなく、相手を理解する作業だった。それが分かってから、花を選ぶようになりました。

書いている人

花屋でもフローリストでもありません。

これまで100軒以上の花屋を回り、100回以上花を買ってきました。売る側ではなく、買う側としての経験です。

最初は、花屋に入って30分なにも買えずに出てくるような人間でした。何を聞かれても答えられず、結局その日は手ぶらで帰りました。そこから100回買って、ようやく迷わず注文できるようになりました。

このサイトに書いているのは、その過程で分かったことです。プロの知識ではなく、詰まった人間が詰まらなくなるまでの記録だと思って読んでください。

この企画について

このサイトは、1年で花のギフトブランドを作るまでの過程を公開する企画でもあります。

在庫も店舗も持たず、ゼロから始めます。うまくいくかは分かりません。断られたことも、間違えたことも、そのまま書きます。完成してから見せるのではなく、進行中を見せる形にしています。

何を書くか

  • 贈り物として花を選ぶときの、具体的な判断基準
  • シーン別・相手別の相場とマナー
  • 花屋とのやりとりで実際に役立つこと
  • 企画の進行状況(うまくいっていないことも含めて)

まずはこのあたりから読んでみてください。

何を書かないか

信頼できないものは書かない、という基準を先に置いておきます。

  • 実際に確かめたことと、調べたことを区別します。「実際に聞いた」「実際に買った」と書くのは、本当にそうしたときだけです。公開情報をもとにした推定は、推定と明記します
  • 花言葉を断定しません。由来には諸説があり、贈る相手が同じ意味で受け取るとは限らないためです
  • 金銭を受け取って書いた記事は載せません。現時点で広告・アフィリエイトは一切ありません。今後導入する場合は、その旨を必ず明記します

これから

今後、花屋の方に直接うかがった内容は、既存の記事に追記していきます。ここは完成品ではなく、進行中の記録です。


運営:hanabumi -花文-(贈り物ど素人)